なぜCBDが必要なのか  

 

それでも、CBDを必要とする人たちがいる

 

日本では今この瞬間にも

てんかん、発達障害、自閉症、睡眠障害、自律神経の乱れなど、

薬だけではコントロールしきれない症状に悩む子どもや

ご家族は数え切れません。

 

世界に目を向ければ、

てんかんの発作を持つ子どもは約5,000万人。

その中には、

発作を抑える薬が効かないケースも少なくありません。

夜の発作に怯え、眠れぬまま朝を迎える。

薬の副作用に苦しみながらも、子どもを抱きしめて耐えている。

「どうか今日だけは穏やかに過ごせますように」と

毎日を祈るように生きている。

 

それでも、日本ではCBDやCBNに対する誤解や偏見

そして法の不確かさが人々を混乱させています。

ネットやSNSでは、正しい情報と間違った情報が入り混じり

誰もが「何を信じればいいのか」わからなくなっている。

 

でも、CBDを必要としている人たちが

確かに存在するんです。

彼らは“流行”でも“話題”でもなく、

生きるために―愛する人を守るために―CBDを探しています。

 

私たちは、そんな現実の声を知っています。

そして、私自身がそうだったから。

だからこそ、その声に背を向けるような製品づくりは

絶対にしません。​​​

何を信じていいのかわからない。

いろんな情報が溢れ、言葉ばかりが先を走る時代。

でも、本当に必要なのは

“うまい言葉”でも “流行の科学”でもありません。

 

「本物」だけです。

 

見せかけではなく、

誰かの人生を本当に支えられるもの。

希望を語るだけでなく、

その希望を

“かたちにする覚悟”を持った人間の手で創られたもの。

 

未来を生きる子どもたちへ。

そして、そばで支えるすべてのご家族へ。

RISE CBDは、その希望でありたい。